酸化物系セラミックス - チタン酸アルミニウム (Al2TiO5)

優れた熱衝撃抵抗性の資材

チタン酸アルミニウム(Al2TiO5)の特徴は、優れた熱衝撃抵抗性です。低強度ではあるにもかかわらじず、この材料で作られたコンポーネントはダメージがなく数百度という急激な温度変化にも耐えることができます。

知っておきたい情報:

チタン酸アルミニウム (Al2TiO5) の特性

  • 優れた熱衝撃抵抗性 (0 – 1,000°C)
  • 超低熱膨張 (<1x10-6K-1、20 ~600°C の間)
  • 高熱絶縁性 (1.5 W/mK)
  • 低いヤング率 (17 から 20 GPa)
  • 良好な耐薬品性
  • 溶融金属との湿潤性の不良

Oxidkeramik – Aluminiumtitanat

優れた熱衝撃抵抗性は、非常に低い熱膨張性と微細構造内の一定の分量の多孔性に起因しています。さらに、本セラミック材料の溶融金属との低い湿潤性は、鋳造技術や冶金溶融の使用において、理想的なものとなっています。

チタン酸アルミニウム(Al2TiO5)から作られた製品

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日本の国旗アイコンが付いた製品は 日本語版で提供されます。