非酸化物系セラミックス - シリコン・カーバイド (SiSiC/SSiC)

ダイアモンドと同じ硬度のセラミック資材

シリコン・カーバイドは、ほとんどダイヤモンドのように作用します。これは、最軽なだけでなく、最硬のセラミック資材でもあり、優れた熱誘導性、低熱膨張性を維持しており、酸と木灰に対して優れた耐久性を有しています。

Nichtoxidkeramik – Siliziumkarbid

知っておきたい情報:

シリコン・カーバイドの特性 (SSiC / SiSiC)

  • 低密度 (3.07 ~ 3.15 g/cm3)
  • 高硬度 (HV10 ≥ 22 GPa)
  • 高いヤング・モジュール (380 ~430 MPa)
  • 高熱伝導性 (120 から 200W/mK)
  • 線形膨張性の低い係数 
    (20 から 400°C に おいて、3.6 から 4.1 x 10 -6/K )
  • 不燃性ガスの下でのSSiCの最大操業温度: 1800℃
  • 優れた熱衝撃抵抗性 SiSiC: ΔT 1100 K
  • 受食性
  • 高温度における耐腐食および耐摩損性
  • 毒物学的に安全
  • 良好なグライディング特性

シリコン・カーバイド・セラミックスにおいては、1400℃を超える温度まで、資材特性が一貫して維持されています。> 400 GPa 高度のヤング・モジュールにより優れた外形寸法での安定性が確証されています。 これらの資材特性により、シリコン・カーバイドは、建造資材としての使用にふさわしいものとなっています。 例えば、構成物は、化学製品工場、製粉所、拡張機、押出機、また、ノズルにおいて使用することが可能です。

「変異型SSiC (焼結シリコン・カーバイド)、SiSiC (シリコン浸潤シリコン・カーバイド) は、既にその地位を築いています。後者は特に、複雑なコンポーネントの大量製造に適しています。」

 
シリコン・カーバイドは、毒物学的に安全で、食品工業で使用することができます。 シリコン・カーバイド構成物のもう一つの典型的なアプリケーションは、摩擦ベアリングとメカニカル・シールを使用したダイナミック・シーリング技術で、例えは、ポンプとドライブ・システムがあります。    金属と比較した際に、シリコン・カーバイドは、難度の高い、高温度の媒体に使用した場合でも、より長い工具寿命を実現し、高度に効率的なソリューションが提案できます。 また、シリコン・カーバイド・セラミックスは、弾道学的特性、化学製品製造、電力技術、紙製造における生産要求の多い状況での使用、あるいは、パイプ・システム・コンポーネントとして理想的な製品です。

炭化ケイ素(SiSiC/SSiC)から作られた製品

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日本の国旗アイコンが付いた製品は 日本語版で提供されます。